スマホ副業にも単発的な稼ぎ方と長期的な稼ぎ方がある

スマホを使った副業には、大別して二つの種類があります。 一つが、自分の時間を切り売りした単純労働です。 もう一つは、自分のスキルを活かしたり、スキルの向上につながる副業です。 単純労働の場合は、短期間でお金を稼ぐことに向いていますが、長期的に大きく稼ぐことは難しい面があります。 スキルの向上につながる要素が少ないため、その場の単発的な労働になるからです。 例えば、スマホ副業として人気のあるアンケートモニターも単純労働型です。 アンケートに答えることは、特にスキルの向上につながることではなく、その場限りの稼ぎ方になるからです。 自宅の不用品の売却も、時間を切り売りした労働です。 不用品の売却は、フリーマーケットやオークションを利用して個人に売却するのであれば、将来的に転売のスキルが身に付く可能性はあります。 しかし単に、当面のお金を作りたい目的で買取業者に売却するだけなら、長期的な視点ではなく、あくまで単発的な労働です。 一方、ブログを作成してアフィリエイトや商材販売をしたり、 メルマガやlineを発行して読者を集めるような労働は、将来的に安定した収入につながる可能性があります。 ブログやメルマガを育てるのは努力が必要ですが、いったん人気ブログや人気メルマガになれば多くの読者を獲得し、そこから継続的に売り上げが発生する期待ができます。 動画配信も同じであり、作ったものはストックされていくため、自分の資産になります。 スマホ副業を単発的なものではなく、長期的な収入源としたい場合は、ストック型でスキルの向上につながる副業が適切です。 収入が発生するまで時間はかかりますが、自分が作ったものが常に収入を生み出す可能性があります。 スマホでの副業を、一時的な収入を獲得したいアルバイト的な感覚で取り組むなら、時間を切り売りした形の労働はすぐに収入が発生します。 但し、労働時間と収入が必ずしも一致しない場合があり、長く作業をしているのに、それに見合った収入が得られないというジレンマも起こりがちです。 単純労働の場合も、効率的に仕事を進める意識が必要です。 その面から考えれば、スムーズに仕事をこなすことは一つのスキルであり、単純労働であってもスキル向上に役立つこともあります。 しかし、本質的に自分のスキル向上に結びつくのは、クリエイティブな領域です。 時間を売るのではなく、身につけた技術を売るため、その価値は大きく高まります。 スマホを使った副業でどんな仕事がしたいのか、どの程度稼ぎたいのかによって、取り組む仕事の種類を選択することが大切です。